2024/01/17 19:03

~焚き火台TAKILOD~使いどころデメリット徹底解析


新しい焚き火台をお探しですか?🏞️
ComLodではスタイリッシュで飽きない便利なアウトドアGEARを多く揃えています!
今回はTAKILODの見所を紹介していきたいと思います!

-目次-

🔥側板と内板の2重構造で安全性も抜群、熱が外へ伝わりにくい設計。

🔥パーツ

🔥合体できる焚き火台

🔥デメリット。

🔥プロの技術

🔥一際目立つ焚き火台



🔥側板と内板の2重構造で安全性も抜群、熱が外へ伝わりにくい設計。

いっけん普通の焚き火台のようですが、側板と内板を2重に分けた構造により、熱が全体に伝わりずらく底が熱くならないため周りの草木や人への火の心配がありません。
また、卓上でも机が焦げたりする心配もないので設置場所にも困らずどんなフィールドでも活躍できるところがポイントです!


🔥本体8パーツ+グリルロッドで構成されている焚き火台
すべてばらばらにできるのでパッキングに優れ収納スペースに困りません✨
挿し込むだけなので組み立てや分解の時にドライバーなどの道具がいらないのも便利ですね。
蝶番(丁番)やねじがないので、分解して洗えるのであとかたずけも簡単です。
専用のグリルロッドが4本付属しているので料理ができて便利!!


🔥合体できる焚き火台

『TAKILOD』は、焚き火台専用ガジェット。焚火台単体で使用できるだけでなく、他の焚き火台との組み合わせによって様々な用途に対応。ComLod専用のグリルロッドを使うことで、使用の幅が広がりより楽しくご使用いただけます。
この「TAKILOD」は、焚火を楽しむ人の為に開発しました。他の焚火台と組み合わせれるようにしお互いをより際立たせ、よりカッコよく、より自由に楽しい時間に。そのアイデアが形になったのがこの「TAKILOD」なのです。キャンプやバーベキュー、アウトドアのお供にぜひTAKILODを。


🔥デメリット
便利でスタイリッシュな焚き火台ですが、デメリットを上げるとするなら総重量が重たい💦
総重量3,700gのずっしり重量感のある焚き火台なので、身軽なキャンプには不向き。


🔥プロの技術
ComLodの製品は1つ1つ手作業で加工しています!
正確な曲げや加工、丁寧なバリの処理を行い商品を製作しています。
なので大量生産が難しく市場にあまり出回っていないレアなアウトドアGEARになっています!
他のユーザと被らない魅力があります!

🔥一際目立つ焚き火台
TAKILODは焚き火だけではなくBBQやグリルロッドを使用することで料理の幅が大幅UP✨
重量がかかっても壊れない構造になっているのでダッチオーブンなどで料理することも可能です!

合体できる焚き火台は珍しくどのキャンプサイトに行っても一際目立つこと間違いなし!

細かいこだわりが詰まったComLodの焚き火台、アウトドアだけではなく家の庭でバーベキュなどでも使えるキャンプアイテムであなたのキャンプライフを華やかにしませんか?


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